子どものために体を変えたいと決意したK様
41年間何もしてこなかった体の限界
相模原市中央区上溝にお住まいのK様(40代男性)は、ある日ふと気づいたことがありました。それは、1歳になる我が子が幼稚園に入る頃、自分は何歳になっているのか、ということです。
「子供が生まれてなければ考えてないです。子供が生まれて、今この年で生まれて、ちょっと待って、子供がでかくなるには、お前何歳になるんですか」
K様は建設業を営んでおり、現場作業とデスクワークの両方をこなす日々。パソコン作業が増えた最近は、座っている時間が長くなり、首周りの痛みが常態化していました。
「首が特に結構、ずっとですね。肩こりはずっとで、韓国でマッサージしてもらった時にこれほぐさないとダメですよって言われてて」
さらにK様は、20年以上前にヘルニアと診断された経験もありました。当時は痺れもあったそうですが、最近は痛みは感じるものの、痺れまでは出ていない状態。それでも、腰の違和感は常にあり、疲労が溜まるとどうしても痛みが増してくるといいます。
運動会で転ぶお父さんにはなりたくない
K様が整体を受けようと決意した最大の理由は、子どもの成長に付き合える体でいたいという切実な思いでした。
「若返らないとって。これからは、幼稚園とか保育園とか。運動会とかもあるかもしれないし」
実際、保育園の運動会で親子競技に参加したお父さんが、子どもを抱えて走っている最中に転んでしまい、子どもが泣いてしまったという話を聞いていたK様。自分がそうなることだけは避けたいと強く思っていました。
「周りにもう無理だよって言われるんです。足出ないんですよね、出てるつもりなんですけど」
脳では「走れる」と思っているのに、実際には足が思うように動かない。これは筋肉の硬さや姿勢の歪みが原因で、体が本来のパフォーマンスを発揮できていない状態です。
マッサージでは違うと直感した理由
K様は以前から、周囲の人たちに「マッサージに行った方がいい」と言われ続けていました。しかし、なかなか行動に移せなかったのには理由がありました。
「マッサージって思ったんですけど、マッサージでなんか違うなと思って」
表面的な筋肉をほぐすだけでは、根本的な解決にはならないと直感していたK様。いろいろな人に話を聞いた結果、「整体がいい」というアドバイスを受けました。
そして、ある日いつもの通勤路を歩いていると、セブンイレブンの横に新しくできた整体院の看板が目に入りました。それが「上溝さかな整体院」でした。
「歩いてたら、あれ?ここにできた?って。看板見つけて、LINEで撮って。一応近いし」
家から徒歩5分という近さも、41年間何もしてこなかったK様にとっては大きな決め手となりました。遠ければ面倒になって続かない。でもこの距離なら、継続できるかもしれない。そう思ったのです。
初回カウンセリングで明らかになった体の状態
姿勢分析で見えた問題点
上溝さかな整体院での初回カウンセリングでは、まずK様の現在の体の状態を詳しく確認することから始まりました。
立った状態での姿勢チェックでは、いくつかの特徴的な問題が見つかりました。
「首が前に出ちゃってますね。ストレートネック。肩が前に出ちゃってますね」
ストレートネックとは、本来緩やかなカーブを描いているはずの首の骨が、まっすぐになってしまっている状態です。これは長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で起こりやすく、首や肩の筋肉に大きな負担をかけます。
さらに、肩甲骨の位置も確認すると、右側が若干下がっており、左に重心がかかっている様子が見られました。
「利き手は右ですね。右利きだとこっちに寄りやすくなるんですけど、左側軸というか、蹴る時とかも右で蹴る人って左が中心になるじゃないですか」
可動域チェックで分かった体の硬さ
次に、体の柔軟性や可動域をチェックしました。
首を上に向けてもらうと、「つまる感じ」があり、十分に動かせない状態。横に倒す動きも制限されており、特に左右差が顕著でした。
「これも耳にもたくつくんですよ。それちょっときつい感じですよね。これができないです」
前屈も試してもらいましたが、指先が床に全く届かない状態。K様自身も「体が硬いのはずっと。ストレッチしろって散々言われるんですけど、何をしていいか分からないですよ」と話していました。
腰の動きも確認すると、前に曲げるよりも後ろに反らす方が痛みを感じるとのこと。これはヘルニアの既往歴がある方に多く見られる特徴です。
股関節の硬さも相当なもので、あぐらをかく姿勢も辛そうな様子でした。
なぜ筋トレだけでは改善しないのか
K様は以前、病院で「お尻の筋肉をつけてください」と言われたことがあり、自宅で軽い筋トレを試みたことがありました。しかし、続かなかったといいます。
「言われた時の最初だけは。でも最近やってないです」
実は、体が硬い状態で筋トレをしても、効果が出にくいどころか、逆効果になることもあります。
施術者はK様に、こう説明しました。
「こっちが硬い時に伸ばそうとすると、逆にこっちが疲れちゃう感じなので。順番でこっちを伸ばして、こことか緩んでいって、肩も開く感じに持っていってから、こっちを運動を加えていくと、こっちは伸びやすくなるみたいな順番でやっていけば、猫背でも徐々に良くなっていくんじゃないかなって感じがします」
つまり、前側の筋肉(胸や腹部)が硬く縮んでいる状態では、いくら背中の筋肉を鍛えようとしても、前側に引っ張られてしまい、うまく伸びないのです。
まずは前側を緩めて、伸びやすい状態を作ってから、背中の筋肉を鍛える。この順番が重要なのです。
上溝さかな整体院の施術アプローチ
3段階のステップで体を変える
上溝さかな整体院では、K様のような慢性的な姿勢の問題に対して、3つの段階を踏んで改善を目指します。
第1段階:徹底的に緩める期間(4回程度)
最初の4回は、とにかく硬くなった筋肉を緩めることに集中します。特に前側(胸、脇、お腹の奥の腸腰筋など)を重点的にほぐしていきます。
「最初はできれば何回か詰めて、緩める方向。徹底的に前か脇とかを緩めて、伸ばしやすい状態で、最初4回くらい詰めて」
この期間は週1回程度の頻度で通うことで、体が「緩んだ状態」を記憶しやすくなります。
第2段階:運動を加える期間(4回程度)
前側が緩んできたら、次は弱っている筋肉(背中やお尻)を使えるようにしていきます。
「その後に、こっちの運動とか、腰、お尻とか弱っているキリを運動させてあげるとか、持ち上げてあげるとか、キープしてあげるとかって言って、キリ使ってあげると、だんだんそれが使えるようになって、より伸びやすくなるという期間、また4回ぐらい」
この段階では、施術だけでなく、自宅でできる簡単な運動も指導します。
第3段階:メンテナンス期間(4回程度)
最後は、良い状態をキープするためのメンテナンス期間です。
「最初こっち側の爪切りにきて、もうちょっと間開けても、だんだん緩んできているので、使ってあげればもっと強くなる。最後仕上げで歯医者さんの検診みたいな感じで、時々やってれば良い状態キープできますよみたいなイメージで」
合計12回程度で1クールとし、その後は月1回程度のメンテナンスで良い状態を維持していくイメージです。
手技とEMSとホットストーンの組み合わせ
上溝さかな整体院の施術は、手技だけではありません。
オールハンドの手技療法
28年の経験を持つ院長が、一人ひとりの体の状態に合わせて、カイロプラクティック・整体・均整の技術を統合した手技でアプローチします。
「基本的には、手でこうやってやる。手の方がメインになるときに」
手技の良さは、筋肉の硬さや張りを細かく感じ取りながら、適切な圧で施術できる点です。
最新EMS『Exfit pro』
手技だけでは届きにくい深部の筋肉には、高機能EMS『Exfit pro』を使用します。
「EMSとかで筋肉を作ってしまいます。筋トレとかで筋トレとかで、あれって筋肉を動かすのもできるんですけど、硬いところをこうやって深い筋肉を動かして、動きよくするっていうのがEMS」
電気刺激で深層筋を動かすことで、筋肉の滑走性を回復させます。プロアスリートも注目する技術で、一般的な電気治療とは次元が違う効果が期待できます。
ホットストーンの温熱療法
さらに、ホットストーンを使った温熱療法も組み合わせます。
「ホットストーンを使って、自由にやすくしているというのを、自由にやすくやっています」
じんわりと深い部分まで温めることで、副交感神経が優位になり、筋肉の緊張が自然とほぐれます。自律神経の乱れや慢性疲労、不眠などにも効果的です。
K様の施術体験
初回施術で感じた体の変化
K様の初回施術は、まず仰向けの状態から始まりました。
施術者が脇や胸、お腹周りの筋肉を丁寧に触診していくと、K様は「めっちゃ痛ぇ」と声を上げました。
「めちゃめちゃ押してますよねって言われるんですけど、最初。全然、いないですけど」
実は、施術者はほとんど力を入れていません。それでも痛く感じるのは、それだけ筋肉が硬く緊張しているからです。
「硬い人は、力入れたきゃいけないってことだよな。でも全然僕力入れてないですよ」
K様の体は、石のように硬くなっていました。特にお腹の奥にある腸腰筋は、「石でも入っているのではないか」と思うほどの硬さでした。
施術が進むにつれ、K様の表情も少しずつ変わってきます。
「あ、でもさっきの感じと違いますね」
施術後、立ち上がって体を動かしてもらうと、明らかな変化がありました。
「少し伸びやすくなった感じありますか?」「多少ちょっと違う感じしますね」
特に、施術前は全く届かなかった前屈が、少し深く曲げられるようになっていました。
ゴルフのパフォーマンス向上への期待
K様はゴルフが趣味で、平均280ヤード、最大300ヤード飛ばすほどの実力者です。
施術者が「これを全部ほぐしたら、ちなみにゴルフやるんですけど、多分今より相当飛びますよって」と言うと、K様は少し困った様子で答えました。
「今がかなりと思うんですよ。今の状態でそれでもやったらどうなるんだろうって」
実は、体が硬い状態で力任せに打っているため、飛距離は出ているものの、体への負担も大きい状態でした。
「力抜いてできるようになるかもしれないですね」
体が柔らかくなり、正しい体の使い方ができるようになれば、力を入れなくても飛距離が伸び、さらに体への負担も減る。これがK様にとっての副次的なメリットになりそうです。
来月の祭りに向けて
K様には、もう一つ直近の目標がありました。それは来月に控えた地元の祭りで、神輿を担ぐことです。
「来月の祭りに。毎年出てくるんですか?」「そうなんですよ。今年はずっと担いでないといけません」
例年は途中で交代しながら担いでいたそうですが、今年は人手が足りず、ずっと担ぎ続けなければならないとのこと。
「どこまで耐えれるか」
肩や腰に大きな負担がかかる神輿担ぎ。施術を重ねて体を整えておくことが、当日のパフォーマンスと怪我の予防に繋がります。
姿勢が悪いとなぜ痛みが出るのか
ストレートネックと首の痛みの関係
首の骨(頸椎)は、本来緩やかなカーブを描いています。このカーブがクッションの役割を果たし、頭の重さ(約5〜6kg)を分散させています。
しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で首が前に出る姿勢が続くと、このカーブが失われ、まっすぐになってしまいます。これがストレートネックです。
ストレートネックになると、頭の重さを首の筋肉だけで支えることになり、常に筋肉が緊張状態に。これが慢性的な首の痛みや肩こりの原因となります。
さらに、首から肩にかけての筋肉が硬くなると、血流が悪くなり、頭痛や眼精疲労も引き起こします。
猫背が引き起こす全身への影響
猫背は、背中が丸まり、肩が前に出た姿勢です。一見、背中だけの問題に見えますが、実は全身に影響を及ぼします。
胸の筋肉が縮む
猫背の姿勢では、胸の筋肉(大胸筋)が常に縮んだ状態になります。この筋肉が硬くなると、肩が前に引っ張られ、さらに猫背が悪化するという悪循環に陥ります。
背中の筋肉が伸びきる
逆に、背中の筋肉(僧帽筋、菱形筋など)は常に引っ張られた状態になります。伸びきったゴムのように弾力を失い、姿勢を支える力が弱くなります。
腰への負担増加
背中が丸まると、骨盤も後ろに傾きます。この状態では、腰の筋肉や椎間板に大きな負担がかかり、腰痛やヘルニアのリスクが高まります。
呼吸が浅くなる
胸が圧迫されるため、深い呼吸ができなくなります。呼吸が浅くなると、体内の酸素量が減り、疲労感や集中力の低下を招きます。
骨盤の歪みと腰痛の関係
K様のように左右の重心バランスが崩れていると、骨盤も歪んできます。
骨盤が歪むと、背骨全体のバランスも崩れ、腰椎(腰の骨)に不均等な負担がかかります。これが慢性的な腰痛の原因となります。
さらに、骨盤の歪みは股関節の動きも制限します。股関節が硬くなると、歩行時や立ち上がる時に腰で代償しようとするため、さらに腰への負担が増えるのです。
ヘルニアは、椎間板(背骨のクッション)が飛び出して神経を圧迫する状態です。姿勢の悪さや骨盤の歪みが続くと、椎間板に不均等な圧力がかかり、ヘルニアのリスクが高まります。
なぜストレッチだけでは改善しないのか
硬い筋肉を無理に伸ばす危険性
K様は「ストレッチしろって散々言われるんですけど、何をしていいか分からない」と話していました。
実は、体が硬い状態で無理にストレッチをすると、逆効果になることがあります。
筋肉は、急に強く伸ばされると「伸張反射」という防御反応を起こします。これは、筋肉が損傷しないように、逆に縮もうとする反応です。
つまり、硬い筋肉を無理に伸ばそうとすると、筋肉はさらに硬くなってしまうのです。
また、前側の筋肉が硬く縮んでいる状態で、背中だけを鍛えようとしても、前側に引っ張られてうまく伸びません。
施術者はK様に、腕を例に説明しました。
「腕でいうと、筋肉をこうやって運動してたら、この力分がめちゃめちゃグッとかかるじゃないですか。これを伸ばせって言われても伸びないから、まずはこうやって緩めていって、優しく伸びていって、それからこっち運動しましょうって言うと、伸びます」
正しいストレッチの順番とタイミング
ストレッチで効果を出すには、正しい順番とタイミングが重要です。
ステップ1:温める
まず、筋肉を温めます。お風呂に入る、温かいタオルを当てる、軽く体を動かすなどして、筋肉の血流を良くします。
温まった筋肉は柔らかくなり、伸びやすくなります。
ステップ2:緩める
次に、硬くなっている筋肉を優しくほぐします。マッサージや整体で、筋肉の緊張を取り除きます。
この段階では、無理に伸ばそうとせず、筋肉が自然と緩むのを待ちます。
ステップ3:伸ばす
筋肉が緩んできたら、ゆっくりと優しくストレッチします。呼吸を止めず、痛みを感じない範囲で行います。
一つのポーズを20〜30秒キープし、反動をつけずに行うのがポイントです。
ステップ4:鍛える
最後に、弱っている筋肉を鍛えます。背中やお尻など、姿勢を支える筋肉を適度に使うことで、良い姿勢がキープしやすくなります。
この順番を守ることで、安全かつ効果的に体を変えていくことができます。
セルフケアと専門家の施術の違い
セルフケアも大切ですが、専門家の施術には大きな違いがあります。
原因の特定
自分では「肩が痛い」と思っていても、実際の原因は別の場所にあることが多いです。専門家は、体全体のバランスを見て、根本的な原因を特定できます。
深層筋へのアプローチ
表面の筋肉は自分でもほぐせますが、深層筋は手が届きません。専門家は、手技やEMSなどを使って、深い部分の筋肉にもアプローチできます。
適切な強さと角度
筋肉をほぐす時の強さや角度は、部位や人によって異なります。専門家は、その人の体の状態に合わせて、最適な施術ができます。
計画的なアプローチ
上溝さかな整体院のように、段階的に施術を進めることで、体が無理なく変わっていきます。自己流では、この計画性が欠けてしまいます。
日常生活でできる姿勢改善のコツ
デスクワーク時の正しい座り方
K様のように、デスクワークが多い方は、座り方を見直すだけでも大きな変化があります。
椅子の高さ調整
足の裏が床にしっかりつく高さに調整します。膝の角度が90度になるのが理想です。
足が浮いていると、骨盤が後ろに傾き、猫背になりやすくなります。
背もたれの活用
背もたれに腰をしっかりつけます。腰と背もたれの間にクッションを入れると、自然なカーブがキープできます。
モニターの位置
モニターは目線の高さか、やや下に設置します。モニターが低すぎると、首が前に出てストレートネックの原因になります。
肘の角度
キーボードを打つ時、肘の角度が90度以上になるようにします。肘が体より前に出ると、肩が前に引っ張られます。
30分ごとに立ち上がる
どんなに良い姿勢でも、長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬くなります。30分に1回は立ち上がって、軽く体を動かしましょう。
スマートフォン使用時の注意点
スマートフォンを見る時、多くの人が首を前に曲げた姿勢になります。これがストレートネックの大きな原因です。
スマホを目線の高さに
スマホを持つ手を上げて、目線の高さで見るようにします。首を曲げずに済みます。
長時間の使用を避ける
連続して使用するのは15分以内にし、こまめに休憩を取ります。
寝ながらスマホは厳禁
寝転がってスマホを見ると、首や肩に大きな負担がかかります。どうしても見たい時は、座った姿勢で見ましょう。
睡眠時の姿勢と枕の選び方
睡眠中の姿勢も、体の状態に大きく影響します。
仰向けが基本
仰向けで寝ると、体重が均等に分散され、背骨への負担が少なくなります。
横向きで寝る場合は、膝の間にクッションを挟むと、骨盤の歪みを防げます。
うつ伏せは、首を横に向けるため、首への負担が大きく、おすすめできません。
枕の高さ
仰向けで寝た時、首の自然なカーブがキープできる高さが理想です。
高すぎる枕は、首が前に曲がり、ストレートネックの原因になります。低すぎると、首が反りすぎて負担がかかります。
一般的には、仰向けで寝た時に、額と顎を結ぶ線が床と平行になる高さが良いとされています。
マットレスの硬さ
柔らかすぎるマットレスは、体が沈み込んで腰に負担がかかります。硬すぎると、体重が一点に集中して痛みの原因になります。
適度な硬さで、体のラインに沿って沈むマットレスが理想です。
整体を受ける際の注意点とQ&A
施術後の過ごし方
整体を受けた後は、体が変化しやすい状態になっています。この時期の過ごし方が、効果を持続させる鍵になります。
水分をたっぷり摂る
施術後は、老廃物が血液中に流れ出しています。水分をしっかり摂ることで、血液がサラサラになり、老廃物が排出されやすくなります。
施術者はK様に、こうアドバイスしました。
「お水をガブガブ飲んでもらって、血液がドロドロになっちゃうと流れなくなっているので、お水をどんどん飲んでサラサラにして流れ良くして、おしことかでどんどん代謝させてあげると、だるさとか出にくいと思うんですけど」
軽く体を動かす
施術後は、筋肉が緩んでいる状態です。この時に少し体を動かすことで、正しい姿勢を体が覚えやすくなります。
「このまままた猫背になっちゃうと結構すぐ戻っちゃうと思うので、なるべくちょっと回したりとか」
激しい運動は避け、軽いストレッチや散歩程度にとどめます。
お風呂に入る
施術当日の入浴は、シャワーだけでなく、湯船に浸かることをおすすめします。温まることで血流が良くなり、筋肉がさらに緩みます。
ただし、長風呂や熱すぎるお湯は避け、ぬるめのお湯に15分程度浸かるのが良いでしょう。
アルコールは控えめに
施術後は血流が良くなっているため、アルコールが回りやすくなります。飲む場合は、いつもより控えめにしましょう。
よくある質問
Q1:どのくらいの頻度で通えばいいですか?
初めのうちは、週1回程度の頻度で、4〜5回続けて通うことをおすすめします。この期間で、硬くなった筋肉を徹底的に緩めます。
その後は、2週間に1回程度に間隔を空けながら、運動やセルフケアを取り入れていきます。
最終的には、月1回程度のメンテナンスで良い状態をキープできるようになります。
Q2:痛みはありますか?
筋肉が硬い方は、最初は痛みを感じることがあります。K様も「めっちゃ痛ぇ」と声を上げていました。
ただし、これは筋肉が硬いために感じる痛みで、施術者は強い力を入れているわけではありません。
痛みの感じ方は人それぞれなので、痛い場合は遠慮なく伝えてください。強さを調整しながら施術を進めます。
Q3:1回で良くなりますか?
1回の施術でも、体の変化は感じられます。K様も初回施術後、「少し伸びやすくなった感じ」を実感していました。
ただし、長年かけて作られた体の癖は、1回では完全には改善しません。継続して施術を受けることで、体が良い状態を記憶し、定着していきます。
Q4:施術後にだるさが出ることはありますか?
硬い筋肉をほぐした後は、筋肉痛のようなだるさが出ることがあります。これは「好転反応」と呼ばれ、体が良い方向に変化している証拠です。
水分をしっかり摂り、無理をせず休むことで、2〜3日で落ち着きます。回数を重ねるごとに、だるさは出にくくなります。
Q5:どんな服装で行けばいいですか?
動きやすい服装であれば、特に指定はありません。ジーンズやスカートなど、動きにくい服装は避けた方が良いでしょう。
Q6:予約は必要ですか?
上溝さかな整体院は、完全予約制です。お電話またはLINEでご予約ください。
Q7:保険は使えますか?
整体は、健康保険の適用外です。自費での施術となります。
K様のその後の変化と今後の目標
継続することで見えてきた体の変化
K様は、初回施術後も継続して通い続けています。
回数を重ねるごとに、体の変化は明らかになってきました。
首の痛みが軽減し、朝起きた時の体の重さが減ったといいます。デスクワークをしていても、以前ほど肩が凝らなくなりました。
前屈も少しずつ深くなり、指先が床に近づいてきています。
「全部ほぐれてどうなるんだろうな、興味もあって」と話していたゴルフのパフォーマンスも、実際に変化が出始めているそうです。
力を抜いてスイングしても、以前と同じかそれ以上の飛距離が出るようになり、プレー後の体の疲れも軽減されたとのこと。
来月の祭りへの準備
来月に控えた祭りでの神輿担ぎも、以前より不安が減ったとK様は話します。
「どこまで耐えれるか」と心配していましたが、肩や腰の状態が良くなってきたことで、「なんとかいけそう」という自信が出てきたそうです。
祭りが終わった後も、継続して体のケアを続けることで、次の年もまた参加できる体を維持していく予定です。
子どもの成長に寄り添える体へ
K様が整体を始めた最大の理由は、子どもの成長に付き合える体でいたいという思いでした。
「若返らないとって」という言葉通り、体は確実に若返りつつあります。
運動会で転ぶお父さんにならないように。子どもと一緒に走り回れるように。
K様の目標は、これからも続いていきます。
そして、その目標を叶えるために、上溝さかな整体院は全力でサポートしていきます。
まとめ:姿勢改善で人生が変わる
41年間放置してきた体でも変われる
K様の事例が示すように、長年放置してきた体の問題でも、適切なアプローチで改善することができます。
「41年間、まともに何もしてないからな」という状態からでも、遅すぎることはありません。
大切なのは、「変わりたい」と思った時が、変わるタイミングだということです。
根本から改善するには専門家の力を借りる
マッサージやセルフケアだけでは、表面的な対処にとどまってしまいます。
根本的な原因を特定し、段階的に体を変えていくには、専門家の力を借りることが近道です。
上溝さかな整体院では、28年の経験を持つ院長が、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を提供しています。
手技、EMS、ホットストーンを組み合わせた多角的なアプローチで、深層筋から姿勢を整えていきます。
継続することで良い状態をキープ
体は、一度良くなっても、元の悪い姿勢に戻ろうとする性質があります。
良い状態をキープするには、定期的なメンテナンスと、日常生活でのセルフケアが欠かせません。
上溝さかな整体院では、施術だけでなく、自宅でできるストレッチや生活習慣のアドバイスも行っています。
3週間以内に再来店すると10%OFFになるリピーター特典もあり、継続しやすい環境が整っています。
姿勢が変わると人生が変わる
姿勢が良くなると、見た目の印象が変わるだけでなく、体の痛みが減り、疲れにくくなります。
呼吸が深くなり、集中力が上がります。自律神経が整い、睡眠の質も向上します。
そして何より、K様のように「子どもの成長に寄り添える体」を手に入れることができます。
運動会で一緒に走れる。公園で一緒に遊べる。子どもの笑顔を間近で見られる。
姿勢改善は、単に体の痛みを取るだけでなく、人生の質を高めることに繋がるのです。
上溝さかな整体院へのご予約・お問い合わせ
相模原市中央区上溝で、姿勢改善・肩こり・腰痛・慢性疲労などでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
K様のように、長年放置してきた体の問題でも、適切なアプローチで改善できる可能性があります。
店舗情報
上溝さかな整体院
住所:相模原市中央区上溝6-1-6-2F
完全予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。
初回はカウンセリングと施術を含めて約1時間、2回目以降は40分程度のお時間をいただいております。
お一人おひとりの体の状態に合わせた、完全オーダーメイドの施術で、あなたの「変わりたい」を全力でサポートいたします。
子どもの成長に寄り添える体を手に入れたい。運動のパフォーマンスを上げたい。慢性的な痛みから解放されたい。
そんなあなたのご来院を、心よりお待ちしております。
